ゲームやアニメ、日々のもろもろをラクガキと共に描き綴ってます。
ぎゅあー!!
アニメ化ですよまにめかですよあまにめか・・・!!
何言ってるかわかんなくなるくらいわあああああこれふぇン実じゃない現実ですか!!
先週スピンオフでも嬉しかったのにもうどうしよう。
お赤飯たかないと!
POMのころからずっとみていた先生の作品がアニメになるなんてわおああああ!
あとはキャストとか放映日とかいつわかるんですかね・・・待機してます!
勢いでついカレンダーも予約しちゃったよ!
今度の土曜は本屋へ走ります。8巻はつばい。
最新話もガンガンオンラインで公開されてて、さっそく見てきました^^
近くにアニメ糸があればグッズも買えるのに・・・くそう。
1時間かけて買いに行くだけの時間はない・・・。
あと同じくそこで連載始まった天野先生の甲冑の漫画もみてますw
なんだかなつかしくなりましたLOMの頃。
今日は中秋の名月でいい天気だし満月もいつもよりきっと綺麗にみえますね!!
いろいろがんばれる。
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欲しかった漫画4冊やっとゲットしてきました~!
①ばらかもん 6巻
②銀の匙 4巻
③みにヴぁん 1巻
④岳 12巻
ばらかもんはすでにオンラインで読んでましたが、やっぱり良かったですー^^
先生にはもう島のが似合うと思う。
7巻にはフィギュアがつく予定らしいですが、それもかわいくて予約しようか迷い中。
みにヴぁんはヴァンガードの4コマで、かわいすぎてにまにまが止まらなかった・・・!あと吹きすぎて腹筋痛かった。
銀の匙と岳は自然が相手で、毎回いろいろ考えさせられます。
漫画読んでる間は幸せですが、我にかえった時は本当びびります。
時間、こんなに経ってたんだ・・・・て。じっくり読んでしまう性分。
:::: :::: ::::
あと、最近うしさんがTV独占して三国無双6プレイしてるので、私もついらくがきしてしまいました↓
クリックすると拡大します(ご興味ある方はどうぞ~)。

とにかく登場人物が多い、この作品。全員んはとても覚えられません。
が、なかでもちょっとお気に入りのキャラだけラクガキしました^^
かわいさでは陸遜v
なんか憎めない人では司馬仲達さん。
うしさんはお金持ちの人と、小さい英雄が好きらしいです。
①ばらかもん 6巻
②銀の匙 4巻
③みにヴぁん 1巻
④岳 12巻
ばらかもんはすでにオンラインで読んでましたが、やっぱり良かったですー^^
先生にはもう島のが似合うと思う。
7巻にはフィギュアがつく予定らしいですが、それもかわいくて予約しようか迷い中。
みにヴぁんはヴァンガードの4コマで、かわいすぎてにまにまが止まらなかった・・・!あと吹きすぎて腹筋痛かった。
銀の匙と岳は自然が相手で、毎回いろいろ考えさせられます。
漫画読んでる間は幸せですが、我にかえった時は本当びびります。
時間、こんなに経ってたんだ・・・・て。じっくり読んでしまう性分。
:::: :::: ::::
あと、最近うしさんがTV独占して三国無双6プレイしてるので、私もついらくがきしてしまいました↓
クリックすると拡大します(ご興味ある方はどうぞ~)。
とにかく登場人物が多い、この作品。全員んはとても覚えられません。
が、なかでもちょっとお気に入りのキャラだけラクガキしました^^
かわいさでは陸遜v
なんか憎めない人では司馬仲達さん。
うしさんはお金持ちの人と、小さい英雄が好きらしいです。
今日は、聖剣のアレンジアルバム「Re:Birth」と、ずっと読みたかった「チキタ」の最終巻が届き、さっそく両方拝聴(拝読)させて頂きました!!
まずこちらの記事では「チキタ」の方の感想になります。
「チキタ★GUGU」と初めて出会ったのは、もう何年も前ですが、その衝撃は今でも忘れていません。
かわいらしい絵の、きっとほのぼの系なのかなーとか思って読んだら、とんでもなかった。
どうしてこんなにストレートに、人間の本性を暴き、醜い部分、目を背けたくなる部分を、こんなにかわいらしい絵で表現できるのか・・・。
そしてどうしてこんなに心に突き刺さり、矛盾にぶつかりながらも、それを許してしまえるのだろう、と。
わけのわからない思いでいっぱいになって涙が止まらなくなるエピソードもいくつかありました。
そのなかでも、ペンキのくまと、子どもを拉致した大きな鳥と、ニッケルのエピソードは特に心に残ってます。
なんていうか、言葉で上手く言い表せないのですが・・・ううう(文才降りてきて!)。
最終巻はもう大分前にでていて、いつか読もう読もうと思っているうちに、こんなに時間が経ってしまいました。でもその時間は最初の1ページであっという間に埋まり、最後のページをめくる頃には、目の周りが真っ赤っかに。
最後の話を読んで、いつか自分にもやってくるその時、自分は何を思うのかな、と考えてみましたが、やっぱりわかりませんでした。でも、バランスと同じことを思えて迎えられるのだったなら良いな・・・と思います。
みんなが幸せになる、けっしてそんな物語ではないけれど、読み終わってどうしてこんなに嬉しいと思えるのか。
とにかく、この物語に出会えて、良かった。
まずこちらの記事では「チキタ」の方の感想になります。
「チキタ★GUGU」と初めて出会ったのは、もう何年も前ですが、その衝撃は今でも忘れていません。
かわいらしい絵の、きっとほのぼの系なのかなーとか思って読んだら、とんでもなかった。
どうしてこんなにストレートに、人間の本性を暴き、醜い部分、目を背けたくなる部分を、こんなにかわいらしい絵で表現できるのか・・・。
そしてどうしてこんなに心に突き刺さり、矛盾にぶつかりながらも、それを許してしまえるのだろう、と。
わけのわからない思いでいっぱいになって涙が止まらなくなるエピソードもいくつかありました。
そのなかでも、ペンキのくまと、子どもを拉致した大きな鳥と、ニッケルのエピソードは特に心に残ってます。
なんていうか、言葉で上手く言い表せないのですが・・・ううう(文才降りてきて!)。
最終巻はもう大分前にでていて、いつか読もう読もうと思っているうちに、こんなに時間が経ってしまいました。でもその時間は最初の1ページであっという間に埋まり、最後のページをめくる頃には、目の周りが真っ赤っかに。
最後の話を読んで、いつか自分にもやってくるその時、自分は何を思うのかな、と考えてみましたが、やっぱりわかりませんでした。でも、バランスと同じことを思えて迎えられるのだったなら良いな・・・と思います。
みんなが幸せになる、けっしてそんな物語ではないけれど、読み終わってどうしてこんなに嬉しいと思えるのか。
とにかく、この物語に出会えて、良かった。
↑ばらかもん 半田先生となる
ガンガンオンラインで、『ばらかもん』最新話読んできました。
今回のお話、今までの中で1番好きかもです。
お盆の話で、ちょっと季節ずれているような気もしましたが、そんなのはほとんど気になりませんでした。
五島のお盆の風習、良いですね^^皆で花火しながらご先祖様を迎えるなんて、帰ってきたご先祖様もきっと楽しいでしょう。
民族的な衣装で、初盆のお墓を回り、踊る人たちも、ちょっと異国風で不思議で楽しい(怪しい)^^;
提灯の明かりが消えるまで、お墓にいる島の人たちの、優しい風習がとても印象に残りました。
そして、多分今回が初めて?だと思うのですが、いつも自分のことで精一杯な先生が、なるのことを気にかけるシーンがありました。
さらに島になじんできた先生がいつか本土に戻ることを予感させるタマと美和の会話。
先生の進歩と、そして別れの予感を感じさせる回でした。
そして!4巻が5月21日に発売するようで、今から楽しみです^^
:::: :::: ::::
昨日の「世界ふしぎ発見!」はセイシェル諸島で大興奮でした!
南の島の碧い海、白い砂浜。
いつか行ってみたい場所ベスト3に入る、とても綺麗で、海賊の伝説があり、貴重な動物たちもいる、魅力的な島です。
そこに生息する、ホワイト・テールド・トロピックバードという鳥のヒナが、真っ白でふわっふわで、かわいすぎる・・・!!
本当にいつか行けたらいいなぁと思いました・・・*^^*
そしてそろそろ主教様アンソロの内容を決めないと・・・!もう来月^^;
愛しすぎてまとまらない・・・・!
偶然か、必然か。
こないだ友人から借りてた漫画、『XXXHOLiC・籠』の最終巻(19巻)を今日読みました。
読み終わって、今日が四月一日だということに改めて気付きました。
この漫画の主人公の名前が、まさに「四月一日君尋(わたぬききみひろ)」。
四月一日と書いて「わたぬき」と読ませることも、この漫画を通して知っていました。
CLAMP作品で、これと平行して連載されてた『ツバサ』も読んでましたが、こちらの方が先に連載が終わり、『XXXHOLiC』は『XXXHOLiC・籠』として新章が続いてました。
連載が始まって、約8年。
本当にお疲れ様でした。
本の装丁から凝っていて、トーンを使っていないのにあの美しい画面。
本全体からすでに物語の雰囲気をかもし出していて、凄いな~と当初思っていました。
終わり方も静かで、とても美しかったです。
文学的な漫画、という印象でした。
こないだ友人から借りてた漫画、『XXXHOLiC・籠』の最終巻(19巻)を今日読みました。
読み終わって、今日が四月一日だということに改めて気付きました。
この漫画の主人公の名前が、まさに「四月一日君尋(わたぬききみひろ)」。
四月一日と書いて「わたぬき」と読ませることも、この漫画を通して知っていました。
CLAMP作品で、これと平行して連載されてた『ツバサ』も読んでましたが、こちらの方が先に連載が終わり、『XXXHOLiC』は『XXXHOLiC・籠』として新章が続いてました。
連載が始まって、約8年。
本当にお疲れ様でした。
本の装丁から凝っていて、トーンを使っていないのにあの美しい画面。
本全体からすでに物語の雰囲気をかもし出していて、凄いな~と当初思っていました。
終わり方も静かで、とても美しかったです。
文学的な漫画、という印象でした。