ゲームやアニメ、日々のもろもろをラクガキと共に描き綴ってます。
↑聖剣4 兄弟と雪景色
ブログのトップ絵用に描いたラクガキ。
捏造妄想です。兄弟が雪原に遊びに来た図。
地元の山にも雪が降ったのを見て、描こうと思いました。
いよいよ冬本番という感じです。車のタイヤ、まだ冬用にしてない・・・!(汗)
続きから、ついつい勢いで描いたラクガキ(主に妄想過去兄)があります。
大丈夫な方はどうぞ。
↓聖剣4解体真書のキャラクターボイス集を見てて描きたくなったラクガキ。

フィー:「とびらのむこうから にくしみをかんじる・・・ むねがくろくぬりつぶされるみたい・・・」
第8章の玉座の間前の通路に来た時のセリフ。
フィーが感じた憎しみは、兄のものか、アニスのものか、当時は兄のものだと思っていましたが、今思うと、2人、とくにアニスの方だったのではとも思います。
↓兄のキャラ設定を見てて描きたくなったラクガキ。

第2夫人を拒絶していた頃。この頃は「自分が強くなるために母親は邪魔」という考え方で夫人を避けていた、という感じで書かれています。嫌っていたわけではない(むしろ好き)、と読み取れます^q^

弟を海へ捨てにきた兄。
(城が海辺にあったのか、ちょっと近くでないと不可能な犯罪行為。5歳児が赤子を連れて外歩いてたら、すぐバレそうだし・・・^^;)

15歳。
第2夫人が亡くなった知らせを受けた時。
意図せず流した涙が、1番正直だと思いました・・・。
またまた妄想ばかりですみませんでした^^;
フィー:「とびらのむこうから にくしみをかんじる・・・ むねがくろくぬりつぶされるみたい・・・」
第8章の玉座の間前の通路に来た時のセリフ。
フィーが感じた憎しみは、兄のものか、アニスのものか、当時は兄のものだと思っていましたが、今思うと、2人、とくにアニスの方だったのではとも思います。
↓兄のキャラ設定を見てて描きたくなったラクガキ。
第2夫人を拒絶していた頃。この頃は「自分が強くなるために母親は邪魔」という考え方で夫人を避けていた、という感じで書かれています。嫌っていたわけではない(むしろ好き)、と読み取れます^q^
弟を海へ捨てにきた兄。
(城が海辺にあったのか、ちょっと近くでないと不可能な犯罪行為。5歳児が赤子を連れて外歩いてたら、すぐバレそうだし・・・^^;)
15歳。
第2夫人が亡くなった知らせを受けた時。
意図せず流した涙が、1番正直だと思いました・・・。
またまた妄想ばかりですみませんでした^^;
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