つづきからハーツR中盤感想とラクガキあります。
ネタバレ大丈夫な方はどうぞ～。

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近所の桜も満開になりました。
今年はちょっと花数が少ないですが、やっぱり綺麗です＾＾

↓ハーツR中盤感想とラクガキ。

リチアのおかげで助かったシングたち（メンバーがDS版と違って、シング、ヒスイ、ベリル、ガラドの4人でした。えっどうやって運んｄ・・・）。
疲労で倒れたリチアを連れてヘンゼラでイネスと合流。
リチアから2千年前の出来事と今の状況を聞きます。
レベルの違う話に乗り切れないシングたちはコハクを探しに。イネスはリチアと行動を共に。
ここでずいぶんヒスイの兄貴がシングに対して丸くなってましたー。

外は実体を持ったゼロムで溢れ、危険な世界に。
後ろめたいまま、サンゴの船でセミナビッツ諸島へ（サンゴさんもいい姉御です）向かいます。
霧に包まれたレーブ村に辿り着き、とりあえず宿へ向かうと・・・って！
酒場の奥から素っ頓狂な声を出して隊長が登場！えええええええｗｗｗ腹筋っがっｗ
酒場で労働させられてました（DS版ではベリルだったですねたしかｗありがとうナ○コ）。
そこへコハクを看てくれてるテクタが登場。
話を聞いてコハクに会いに行きますが・・・再会を喜び会うものの、現状を理解したコハクとシングの間で亀裂が。

最悪の空気の中、テクタから治療費の代わりにある老人のスピリアを診て欲しいといわれ、そこへ向かいます・・・。
スピリアの中で、その老人が前皇帝ジルコニアな事が発覚。そしてクリードに寄生されてたことを知ります。
そしていよいよ待ってました、過去の話が・・・（立体の親世代～！）！！

り、りりり立体の！親の皆さん！ああ今回これが1番見られて嬉しかったですｖ
17年前、アイオラ（コハク母）、ドナ（シング母）、ゼクス、ラブラド、テクタはクリードに操られたジルコニアと戦い、その末にアイオラはコハクの中にリチアを移して倒れ、ドナの中にいたシングにクリードが寄生した・・・。
ドナさん男前かっこよいのにちゃんとお母さんで大好きなキャラです。
感情をなくしてもシングを守りつづけたこと・・・。
その事をテクタから聞かされ、余計に居たたまれなくなったシングは飛び出し、コハクが後を追います。
丘の上で、自分の生を否定するシングにコハクがよりそい、やがて道を見つけるシング。
剣を抜き払いふっきれると、辺りの霧も晴れ眼前に広がる青い空の世界（このシーンも好きです＾＾）。

このシーンのやりとりもたぶんちょっとDS版と違うので、後で見比べてみようと思います。
解決した直後、クリードから全世界に破滅宣言が。
リチアとイネスを助けるため、ヘンゼラへ戻るところまで。

ハーツをプレイして、特にお気に入りだったのが今回のシーン。
「R」でも堪能できて満足ですｖ
スクリーンショット撮りまくって撮りまくってボタン押す手が痛くなってました・・・。

もしドナさんが元気で生きてたら、息子とどんな会話をしたのかと、想像（妄想）せずにはいられません。
（たぶんシングはもっとやんちゃに育ってたんじゃないかとｗ）。
あと、「R」プレイしてもシングのおとんはやっぱりあの人かなぁ、と思います。
ゼクスさんのほとんど語られてない、シングの子育て苦労話とかも気になります。

そして・・・ここから↓は、ちょっと女装がらみのネタなので、大丈夫な方のみ、どうぞ＾＾；
（ここまで長々とお付き合い下さった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました～＾＾）。










全て解決して、レーブ村から出るときのフェイスチャット聞いて勢いで描いてしまったラクガキ。


それなりの格好・・・て。ヒスイ兄貴！
いくら私でも、いいとこ男性のウェイター服着てるとこ妄想したのに、まさかフリフリのメイド服の方だったなんて・・・！
冗談にもほどがありますよ！隊長になんてこと！
でも似合わないこともないかな！身長も低いし！
ありがとう！（←本心）。