久々ですがつづきからハーツRの中盤感想③とらくがきあります。
ネタバレ大丈夫な方はどうぞ～。

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今日は夏のような暑さでしたね・・・！
ここら辺は朝は5，6度くらいだったのが昼間は28度とか・・・！
気温差ハンパない・・・＾＾；

↓ハーツR中盤感想とらくがきです。

雷鳴山でクロアセラフとクンツァイトが落っこちてきた・・・！
立体のクロアセラフ万歳＼＾＾／
ヒスイ、リチア、クンツァイトが流され、探す事に。
3人は中州に取り残され、その間のイベントよかでした（クンツァイトとリチアのアニメ絵わーい）ｖ
あのリチアの歌は今回歌詞付きで歌われてて、DS版より豪華になってました。
皆と合流するも、またクロちゃん登場で戦闘へ。
まあ撃退しましたけど！
しかしベリルをかばってコハクが深手を負い、近くのベリルの故郷へ行く事に。

ブランジュで、ベリルの祖母へリオと出会い、治療してもらうことに。
雲の上ののどかな、ブランジュの村の雰囲気好きですｖ所々に海や他の町の絵もあるし、もくもくの羊も癒されます＾＾
家事手伝いしようとして上手くいかないリチアの不器用さがDS版と同じくサブイベントとしてあって嬉しかったです＆大食漢がイネス、リチア、ペリドットの3人に増えてたｗｗ
ただ、ここで、自分の力不足を感じていたベリルと故郷に帰ったベリルをこのまま旅に同行させてよいのか悩む仲間たちの間に亀裂が。
結局ベリルは村に残る事になりますが、そこへデスピル病発生。
原因のゼロムがどこにもいない危機に、ベリルの機転で絵画の中のスピリアに寄生していることを発見、退治すると村人は元に戻りました。
ベリルも祖父との誤解が解け、コハクの言葉で再び旅に同行することに。
村を出る前に、祖父の残した最後の絵に、もうひとり家族を描き加えて、旅を続けます。
ここらへんのエピソード好きでしたが、ヴィータ版は立体でさらに良かったです＊＾＾＊ほっこり。